そんなもんなんだよね・・・
2004年4月13日 恋愛今日は友人Aと夕飯でした。
この人はいっしょにいると楽しい。
さくらが初対面のころから
好きなことを言える数少ない相手である。
かるーく飲みながら、食事して。
今度さくらが引っ越す話をしたのだが。
以下再現。
A「誰と住むの?」
さ「一人だよ。もちろん」
A「まじ? だって普通引っ越すときってさ・・・」
さ「だって、誰と住むの?逆に私のほうが不思議だよ??」
A「実はあんまり一人きりってないかも」
さ「どうして?」
A「今も」
さ「はあ?誰と?」
ツラツラ聞くに、
25才のおねえちゃんと住んでいるのだそうだ。
おいおい!
そういう恋人が居ながら口説くな!!!!!
口説くとき最初から彼女が居ると言えーーーー!!!!
♂の本能なんでしょうね。
でも世の男性達はよく考えて行動しましょうね。
ちゃんと相手の心を受け止める覚悟をして
女の子に手をだしましょう。
その度量が自分にあるかよく自覚しましょう。
なんだかなぁー。
ま、傷付く前に分かってよかったというものだわね。
この人はいっしょにいると楽しい。
さくらが初対面のころから
好きなことを言える数少ない相手である。
かるーく飲みながら、食事して。
今度さくらが引っ越す話をしたのだが。
以下再現。
A「誰と住むの?」
さ「一人だよ。もちろん」
A「まじ? だって普通引っ越すときってさ・・・」
さ「だって、誰と住むの?逆に私のほうが不思議だよ??」
A「実はあんまり一人きりってないかも」
さ「どうして?」
A「今も」
さ「はあ?誰と?」
ツラツラ聞くに、
25才のおねえちゃんと住んでいるのだそうだ。
おいおい!
そういう恋人が居ながら口説くな!!!!!
口説くとき最初から彼女が居ると言えーーーー!!!!
♂の本能なんでしょうね。
でも世の男性達はよく考えて行動しましょうね。
ちゃんと相手の心を受け止める覚悟をして
女の子に手をだしましょう。
その度量が自分にあるかよく自覚しましょう。
なんだかなぁー。
ま、傷付く前に分かってよかったというものだわね。
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春がきた友人がいる。
よかったよかった!
幸せになりますように。
心から願います。
男女の関係って不思議よね。
会ったときから盛り上がってしまうこともあるし。
最近思うのは、友達だと一生付き合えるのに。
恋人とかって、どうして終わりが来るのかしら?
当たり前だろう?って。
ま、たしかに。
こういう話がある。
若いころに恋心を抱いた相手がいる。
訳あって離別をすることになって。
その後の人生、その分かれた恋人を想いつつ
自分たちの人生を歩んでいた。
ン十年後に、機会があって再会したとき。
自分はこんな冴えない爺さん(婆さん)を
想っていたのだろうか?と愕然とする・・・。
結婚をして人生の伴侶を得たとしよう。
まあ、あとン十年もすると
それぞれ年もとって、恋心とかトキメキっていう
感情は、消えてしまうもの。
多分家族っていう別の愛情・感情に変化するんだけど。
まあ、それはそれとして。
年をとった伴侶は、実際あんまり美しくはない・・・。
でも、思い出の中の過去の恋人や
そのときの自分の姿は美しい。
でも、それは思い出だから美しいのであって、
実際会ったら、前述のとおり単なる年相応の人物なんだろう。
何が言いたいかわからない・・・。
別れは、出るべくして出た結果だってことかな?
男女関係において、
恋愛感情や肉体関係を超越した何か、
でつながっている関係ってないだろうか?
最近そんなことを思う。
愛情の上にたつ肉体関係は
イコール、幸せって感じていたのだが。
そうとは限らない・・・らしい。
ただ一緒にいることが心地よくて、
ずーっと会話をしているのが楽しくて仕方がないっていう。
そんな友情の延長線上のような
恋愛関係ってないだろうか?
30近くなってそんなことを
言い出すとはちょっと思ってなかったけど。
プラトニックな関係がいいな・・・。
これって、こども?
よかったよかった!
幸せになりますように。
心から願います。
男女の関係って不思議よね。
会ったときから盛り上がってしまうこともあるし。
最近思うのは、友達だと一生付き合えるのに。
恋人とかって、どうして終わりが来るのかしら?
当たり前だろう?って。
ま、たしかに。
こういう話がある。
若いころに恋心を抱いた相手がいる。
訳あって離別をすることになって。
その後の人生、その分かれた恋人を想いつつ
自分たちの人生を歩んでいた。
ン十年後に、機会があって再会したとき。
自分はこんな冴えない爺さん(婆さん)を
想っていたのだろうか?と愕然とする・・・。
結婚をして人生の伴侶を得たとしよう。
まあ、あとン十年もすると
それぞれ年もとって、恋心とかトキメキっていう
感情は、消えてしまうもの。
多分家族っていう別の愛情・感情に変化するんだけど。
まあ、それはそれとして。
年をとった伴侶は、実際あんまり美しくはない・・・。
でも、思い出の中の過去の恋人や
そのときの自分の姿は美しい。
でも、それは思い出だから美しいのであって、
実際会ったら、前述のとおり単なる年相応の人物なんだろう。
何が言いたいかわからない・・・。
別れは、出るべくして出た結果だってことかな?
男女関係において、
恋愛感情や肉体関係を超越した何か、
でつながっている関係ってないだろうか?
最近そんなことを思う。
愛情の上にたつ肉体関係は
イコール、幸せって感じていたのだが。
そうとは限らない・・・らしい。
ただ一緒にいることが心地よくて、
ずーっと会話をしているのが楽しくて仕方がないっていう。
そんな友情の延長線上のような
恋愛関係ってないだろうか?
30近くなってそんなことを
言い出すとはちょっと思ってなかったけど。
プラトニックな関係がいいな・・・。
これって、こども?